参院選挙の比例代表は日本共産党とお書きください。選挙区は、無所属のながえ孝子さんを応援しています。
八幡浜市議選は、8月3日告示(10日投票)されます。日本共産党の遠藤あや予定候補(55)=現=は、3期目をめざします。4年前は無投票でしたが、今回は、定数1減の15に18人が立候補する大激戦と見られています。
遠藤市議は、この4年間、毎議会一般質問し、市民の声を議会へ届け、能登半島地震を教訓に、地震・津波と放射能事故が同時に起きる伊方原発「複合災害」を想定して住民避難計画を見直すよう提案してきました。
誰もが気軽に外出できる街づくりへ、タクシーチケット対象者拡充などを提言するなど、学んだ最新の知識を活かし、市民の命とくらし、営業を守るための政策提言に奮闘。
▽18歳までの医療費無料化▽市営住宅入居の際の保証人を1人に▽市民スポーツセンターへの地熱利用空調システム導入▽全市施設のLED化――などを実現してきました。
5期目に入った大城一郎市政は、〝ハコもの〟を造り、国保税を引き上げる一方、学校給食費無償化や高齢者補聴器購入補助には背を向けています。
遠藤市議は、「くらしや福祉をしっかり応援し、『戦争・原発・差別・貧困ノー、困った人にやさしい政治を』との立場でがんばります」と力説。▽学校給食無償化▽高齢者の補聴器購入補助制度創設▽公共料金値上げの阻止▽ヨウ素剤の事前配布▽人権に配慮した避難所運営や段ボールベッド等の備蓄拡充――などを訴え、全力を上げています。
遠藤市議は、この4年間、毎議会一般質問し、市民の声を議会へ届け、能登半島地震を教訓に、地震・津波と放射能事故が同時に起きる伊方原発「複合災害」を想定して住民避難計画を見直すよう提案してきました。
誰もが気軽に外出できる街づくりへ、タクシーチケット対象者拡充などを提言するなど、学んだ最新の知識を活かし、市民の命とくらし、営業を守るための政策提言に奮闘。
▽18歳までの医療費無料化▽市営住宅入居の際の保証人を1人に▽市民スポーツセンターへの地熱利用空調システム導入▽全市施設のLED化――などを実現してきました。
5期目に入った大城一郎市政は、〝ハコもの〟を造り、国保税を引き上げる一方、学校給食費無償化や高齢者補聴器購入補助には背を向けています。
遠藤市議は、「くらしや福祉をしっかり応援し、『戦争・原発・差別・貧困ノー、困った人にやさしい政治を』との立場でがんばります」と力説。▽学校給食無償化▽高齢者の補聴器購入補助制度創設▽公共料金値上げの阻止▽ヨウ素剤の事前配布▽人権に配慮した避難所運営や段ボールベッド等の備蓄拡充――などを訴え、全力を上げています。